※但し特別興行の場合は変更あり
--11時40分
--16時40分
2月中席(2/11~2/20)は、 「落語協会百年興行」第2弾です。 大喜利は、昼の部が「~唄う浅草~」、夜の部が「~踊る浅草~」と題し、唄自慢、踊り自慢の芸人さんが賑やかに高座を盛り上げます。 昼トリは、お待ちかね「古今亭菊之丞師匠」、夜トリはベテラン 「入船亭扇遊師匠」が務めます。 ご来場を心よりお待ちしております。
まずはこちらから、出演者をチェックしてみましょう。お好きな演者が高座に上がる日に来館するのもいいですし、浅草観光のついでに立ち寄るのもいいでしょう。
浅草演芸ホールは、上野の鈴本演芸場、新宿末廣亭、池袋演芸場とならぶ東京の「落語定席」のひとつです。落語のほか、漫才、漫談、マジック、曲芸、紙切り、粋曲、ものまね、コントなど1年365日公演しています。
いざ寄席に行こうとすると「敷居が高そう」などと躊躇してしまっていませんか?まずは一度足をお運びになり、寄席の魅力に触れてください。
・・・詳しい内容はこちら
開演前の午前9 時30 分より午前11 時まで貸切にて演芸をご観覧いただくことができます。目的とご予算に合わせて企画・提案させていただきます。
世界的にも有名な観光地である浅草には、様々な観光スポットが点在しています。羽田空港や東京駅からのアクセスも良好なため、連日外国人観光客も多く訪れます。
浅草演芸ホールに来られる際の、交通機関のご案内です。
つくばエクスプレス 浅草駅 徒歩30秒 東京メトロ銀座線 田原町駅 徒歩5分 その他アクセス方法多数!