ピックアップ

10月中席(10/11~10/20)の昼の部は、落語協会真打昇進襲名披露興行です。
「柳家花ごめ」、志ん松改め「七代目古今亭志ん橋」、朝之助改め「春風亭梅朝」、始改め「古今亭伝輔」の4名が、日替わりでトリを務めます。
一方夜の部のトリは、落語界のサラブレッドの1人、「桂三木助」がトリを務めます。
昼夜とも賑やかな顔ぶれが揃いました。
ご来場を心よりお待ちしております。

スケジュール

スケジュール

まずはこちらから、出演者をチェックしてみましょう。お好きな演者が高座に上がる日に来館するのもいいですし、浅草観光のついでに立ち寄るのもいいでしょう。

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浅草演芸ホール

浅草演芸ホールは、上野の鈴本演芸場、新宿末廣亭、池袋演芸場とならぶ東京の「落語定席」のひとつです。落語のほか、漫才、漫談、マジック、曲芸、紙切り、粋曲、ものまね、コントなど1年365日公演しています。

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  • ホールの歴史
  • 座席について
  • バリアフリーについて
  • 寄席に行ってみよう!初めての寄席

    落語をテーマにしたテレビ番組や映画が増えるにつれ、寄席に興味を持つ方も増えてきました。しかし、いざ寄席に行こうとすると「敷居が高そう」「よく分からないまま行って大丈夫なんだろうか」などと躊躇してしまっていませんか?
    そんな方々のために、ここでは寄席について分かりやすくご紹介しています。まずは一度足をお運びになり、寄席の魅力に触れてください。

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  • 生の落語を聞きたい、楽しみたいという方必見!貸切観覧のご案内

    浅草演芸ホールでは、開演前の午前中、ホール貸切にて各種演芸をご観覧いただける「貸切観劇」のサービスをご提供しています。
    貸切観劇は、クライアント様のご要望に合わせたキャスティングでの高座もご用意できるため、これまで数多くのお客様にご利用いただいております。お客様のご要望に柔軟に対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

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  • 粋な浅草の魅力をご案内!浅草観光案内

    世界的にも有名な観光地である浅草には、様々な観光スポットが点在しています。羽田空港や東京駅からのアクセスも良好なため、連日外国人観光客も多く訪れます。そんな浅草のランドマークといえば、大きな赤い提灯の雷門と浅草寺。
    そのままブラブラとすぐそばの仲見世通りや伝法院通りを歩いたり、人力車に乗って観光スポットを巡ったりするなど、様々な楽しみ方ができる浅草についてご紹介しています。

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演芸ホールへの交通アクセス

浅草演芸ホールに来られる際の、交通機関のご案内です。
つくばエクスプレス 浅草駅 徒歩30秒
東京メトロ銀座線 田原町駅 徒歩5分 その他アクセス方法多数!

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