- -- 11時40分
春雨や 風 子
- -- 16時40分
瀧 川 鯉 丸
10月上席前半(10/1~10/5)の昼トリはベテランの「桂幸丸師匠」、夜トリは若手の「瀧川鯉橋師匠」が務めます。
一方後半(10/6~10/10)の昼トリはベテランの「桂伸治師匠」が務めます。そして後半の夜トリは、お待ちかねの講談の「神田伯山先生」が務めます。
尚、後半は「昼夜入れ替え制」となり、夜の部は原則的に「チケットペイ」での事前販売のみとなり、当日券は基本的にチケットが売れ残っている場合に限り、当日窓口で何枚か販売する予定です。(お立見になる可能性もありますので予めご了承ください。)
詳細ににつきましては、当館ホームページの「お知らせ欄」をご参照ください。
ご来場を心よりお待ちしております。
落語をテーマにしたテレビ番組や映画が増えるにつれ、寄席に興味を持つ方も増えてきました。しかし、いざ寄席に行こうとすると「敷居が高そう」「よく分からないまま行って大丈夫なんだろうか」などと躊躇してしまっていませんか?
そんな方々のために、ここでは寄席について分かりやすくご紹介しています。まずは一度足をお運びになり、寄席の魅力に触れてください。
浅草演芸ホールでは、開演前の午前中、ホール貸切にて各種演芸をご観覧いただける「貸切観劇」のサービスをご提供しています。
貸切観劇は、クライアント様のご要望に合わせたキャスティングでの高座もご用意できるため、これまで数多くのお客様にご利用いただいております。お客様のご要望に柔軟に対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
世界的にも有名な観光地である浅草には、様々な観光スポットが点在しています。羽田空港や東京駅からのアクセスも良好なため、連日外国人観光客も多く訪れます。そんな浅草のランドマークといえば、大きな赤い提灯の雷門と浅草寺。
そのままブラブラとすぐそばの仲見世通りや伝法院通りを歩いたり、人力車に乗って観光スポットを巡ったりするなど、様々な楽しみ方ができる浅草についてご紹介しています。